【漫画レビュー】ハンターハンター!親父を探して三千里
どーも、たまおです!
今回はハンターハンターのご紹介です。
もはや言うまでもなく、冨樫義博先生が描かれている漫画です。
幽☆遊☆白書の作者でもあります!
ちなみに新刊は6月26日に発売され、連載も再開されるので、ぜひこの機会に見ちゃいましょう!
三行
父親探すためハンターに!
父親中々見つからず
親友と冒険の日々に…
主人公のゴンは田舎で叔母に育てられた10歳の並外れた身体能力を持つ(笑)一般的な男の子です。
父親が自分を捨てた理由がハンターという仕事をしているためということを知り、自分を捨ててまで続けたい仕事とは一体どのようなものなのかを知るためにハンターになるための試験を受けます。
そこで知り合った同世代のキルアやクラピカ、レオリオといった仲間たちやとんでもなく強いヒソカなどに感化され自分のやりたいこと、生きる道を探しながら成長していくマンガです。
富樫先生のマンガは外れがないので是非あなたも読んで見てください。
休載が多くて自分が先に死ぬか連載が先に終わるのかの恐怖を味わうことになりますが(笑)